名古屋市 瓦屋根
2025年11月2日 8:20 pm

瓦屋根は耐久性が高く、日本の住宅に長く使われてきた伝統的な屋根材です。
しかし、瓦自体は長持ちしても、下地や漆喰(しっくい)、防水シートなどの部分は経年劣化します。
「雨漏りが心配」「瓦がズレている気がする」と感じたら、早めのリフォームを検討しましょう。

ここでは、瓦屋根リフォームの必要性や劣化サイン、工事内容、費用の目安を詳しく紹介します。

 

■名古屋の気候と瓦屋根:こんな症状はありませんか?

名古屋市にお住まいの皆さま、ご自宅の瓦屋根は大丈夫でしょうか?
伝統的で重厚な瓦屋根は耐久性が高いと言われますが、長年、高温多湿な夏や台風などの厳しい環境にさらされることで、少しずつ劣化が進みます。

★チェック!瓦屋根のサイン★

ご自宅の屋根に、以下のようなサインが出ていたら、リフォームの検討時期かもしれません。

・瓦のズレやひび割れ

名古屋市 ひび割れた瓦

 

強風や地震の振動、また瓦そのものの経年劣化により、瓦が少しずつ動いたり、割れたりします。

▶潜むリスク: わずかな隙間やひび割れから雨水が侵入し、瓦の下にある防水シート(ルーフィング)を劣化させます。防水シートが破れると、雨水はそのまま屋根の下地材(野地板)へと染み込み、構造材の腐食やシロアリ発生の原因となります。

 

 

 

 

・漆喰(しっくい)の剥がれ・ひび割れ

名古屋市 漆喰(しっくい)の剥がれ・ひび割れ

屋根の最も高い部分(棟:むね)の瓦を固定し、内部の土台を保護しているのが漆喰です。経年により劣化すると、ひび割れたり、ポロポロと崩れ落ちたりします。

▶潜むリスク: 漆喰が剥がれると、瓦を支える土台の「土」がむき出しになり、雨風で流出します。土台が弱ると、棟瓦が本来の場所から大きくズレたり、落下したりする危険性が高まり、大規模な補修が必要になります。

 

 

 

 

 

・屋根の「棟」の歪み

名古屋市 屋根の「棟」の歪み

屋根の「背骨」にあたる大棟や隅棟(瓦が斜めに並んでいる部分)が、地震や施工不良、長年の重みで歪んでしまうことがあります。

▶潜むリスク: 棟の歪みは、屋根全体の防水性能が低下している証拠です。また、日本の瓦屋根は棟が歪むことで瓦全体にも無理な力がかかり、その周辺から一気に雨漏りが進行するケースが多く見られます。見た目以上に深刻な構造の問題を含んでいることが多いです。

 

 

 

・雨漏りの形跡(天井や壁のシミ)

名古屋市 天井雨染み

天井や壁に不自然なシミができている、カビ臭いと感じる場合は、すでに雨漏りが進行しています。

▶潜むリスク: 雨漏りは屋根裏や天井裏で静かに進行していることが多く、シミとして表面化する頃には、木材が広範囲にわたり腐食している可能性が高いです。放置すれば、建物の耐久性(特に耐震性)が大幅に低下し、大規模な修繕や最悪の場合は建て替えが必要となる事態にも繋がりかねません。

 

これらの症状を見逃してしまうと、単なる屋根の補修では済まず、大掛かりな修理が必要になったり、家の構造材まで傷んでしまうリスクがあります。早期の点検と処置が、結果的にリフォーム費用を最小限に抑え、住まいの寿命を延ばす最善策となります。

名古屋市外壁・屋根塗装 無料見積

■瓦屋根リフォームの主な種類と費用相場

瓦屋根のリフォームには、症状や予算に応じていくつかの方法があります。

①漆喰補修・詰め直し

棟瓦の下地を守るために、劣化した漆喰を削り取り、新しく詰め直す補修工事です。

▶費用の目安:棟の長さによって異なりますが、一般的に30万円〜100万円程度が目安です。足場代は別途必要になることが多いですが、外壁塗装と同時に行うことで費用を節約できます。

 

②葺き直し(ふきなおし):瓦を再利用するエコな方法

既存の瓦を一旦取り外し、下地の防水シートや野地板を新しくしてから、同じ瓦を葺き直す工法です。

◎メリット: 既存の瓦を活かせるため、コストを抑えやすい場合があります。家の雰囲気を変えたくない方にもおすすめです。

▶費用の目安: 部分的な補修(漆喰の詰め直し、瓦の差し替えなど)であれば、数万円〜数十万円。全体的な葺き直しは、屋根の面積によりますが、50万円〜150万円程度が目安です。

 

③葺き替え(ふきかえ):新築のように生まれ変わる

既存の瓦を全て撤去し、新しい屋根材(新しい瓦、軽量な金属屋根など)に交換する工法です。

◎メリット: 屋根全体を新しくするため、耐久性や耐震性が大幅に向上します。特に軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板など)に替えることで、家全体の耐震性を高めることができるため、地震対策が気になる名古屋市の方に人気です。

▶費用の目安:使用する屋根材や面積によりますが、100万円〜300万円程度が目安となります。古い瓦の撤去・処分費も含まれます。

名古屋市外壁・屋根塗装施行事例

■リフォーム業者選びで失敗しないためのポイント

名古屋市には多くのリフォーム業者がありますが、瓦屋根の工事は専門的な知識と技術が必要です。

・「瓦屋根」の専門知識を持つ業者を選ぶ: 瓦屋根特有の構造や、地震に強い「ガイドライン工法」に精通しているかを確認しましょう。

・施工実績の確認: 名古屋市内や愛知県内での瓦屋根リフォームの実績が豊富で、お客様の声を公開している業者を選びましょう。

・詳細で分かりやすい見積もり: 瓦の撤去費用、下地補修費用、足場代など、項目が細かく、不明な点がないか丁寧に説明してくれる会社を選びましょう。

瓦屋根リフォームで家の寿命を延ばそう

瓦屋根は見た目が丈夫に見えるため、ついメンテナンスを後回しにしがちです。
しかし、内部の防水層や漆喰が劣化すれば、雨漏り・腐食・シロアリ被害といった深刻なトラブルにつながります。

名古屋市で瓦屋根のリフォームを検討中の方は、まずは屋根点検(無料)から始めましょう!

・「瓦がズレているかも」
・「天井にシミがある」
・「強風のあとに心配」

こんなサインがあれば、早めの相談が大切です。
瓦の状態を正しく診断し、必要な補修だけを適切に行うことが、家を長持ちさせるポイントです。

瓦屋根リフォーム工事・外壁屋根塗装なら確かな技術と信頼の塗政におまかせください!

名古屋市で瓦屋根リフォーム・外壁塗装・屋根塗装をご検討中の皆さまへ

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