皆さんこんにちは!
本日は、塗政の管理体制の説明をします。
弊社は森社長、長野さん、中畦(なかうね)さん、私(松下)の4人体制で施工を行っています。
この4人体制の施工がどのように施工に影響してくるのかを説明いたします。
【4人体制のメリットは大きく2つあります!】
①役割を分担することで、作業性の向上と各作業に集中することができます。
主に職人作業は長野さん・中畦さんが担当し、森社長と私が現場の管理を行います。
現場に職人だけでなく現場の管理をする人がいることで、お客様への対応や近隣住民への配慮など、施工のサポート全般を行うことで、職人は集中して作業ができます。
結果として、「安心安全で高品質な施工」が可能になります。
⓶品質施工チェックを4人で行うことで、施工や品質に関する意見がたくさんでます。
4人体制ということは、職人だけの目線で施工をするのではなく、施工管理の目線、さらにはお客様目線での施工を行うことができます。
高品質を実現するためには、一人一人の思い込みをなくし意見を出し合う必要があります。
みんなでお客様の住宅をより良くしていくために、些細なことでも施工中に思ったことや感じたこと、もっとこうした方がいいといった意見を出し合います。
時には意見がぶつかることもありますが、この作業を行うことで、みんなの意見をひとつにした最適な施工に導くことができるのです。
また、上記のメリットを確実に実現するためには、「職人・施工管理・お客様」との「報告・連絡・相談」を密に行うことが必須です。
いわゆるホウレンソウ(報連相)です!シャキーン(^^)/・・・
私たちは、このホウレンソウを確実に行いお客様の住宅を高品質に仕上げています!
以上が塗政の管理体制の説明になります。
どうでしたか?塗政の管理体制を少しでもご理解いただけたら幸いです。
外壁塗装は人生で数少ないできごとかと思います。
だからこそ、私たちの役目は、
「お客様に高品質な外壁塗装を提供し、お客様の笑顔づくりに貢献すること」
だと考えています。
自信を持って高品質な施工と笑顔をお届けしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
P.S.最近は夏野菜にはまっています!「とうもろこしご飯」という料理知ってますか?絶品ですので皆さんもぜひ作って食べてみて下さい(^^)/
松下